栄養課は、管理栄養士1名、調理員4名の計5名で構成されています。
業務委託をせず、当院の管理栄養士、調理スタッフで患者さまへ極め細やかな対応をさせていただいています。少人数ならではのチームワークを活かし、患者さまのためにより良い栄養管理ができるよう努めてまいります。
- 栄養食事指導(外来・入院)
- 入院患者栄養管理
- 給食管理(献立作成・食材管理業務・衛生管理業務)
一般食・治療食の管理や、栄養管理計画書に基づき患者様個々の栄養管理を行っています。また患者様の栄養状態の観察や評価をするため、外来や入院患者様の栄養相談を行っております。
当院では主に睡眠時無呼吸症候群の治療目的のため、肥満に対する栄養食事指導を行っており、体重減量による改善も見られています。
安心・安全な食事を提供するため、品質、温度、衛生管理はもちろん、調理品や設備の管理、水質の管理を行っています。
※体組成計を用い、筋肉量や体脂肪をはかり栄養指導を受けるには、担当医からの依頼が必要ですので栄養指導をご希望の方は担当医にその旨をお伝えください。

入院中のお食事は、大きく分けて「一般食」と「特別治療食」の2種類があり、医師の指示のもと、それぞれの患者さまの病状に合わせて提供しています。
術後の影響や体調不良により喉が痛く食が進まない方等には、食べやすいメニューに変更するなどの個別対応を行っています。
安全・安心とともにQOL(生活の質)の向上を目指し、より良い食事を入院患者さまにご提供できるよう努めてまいります。
お食事時間
※おやつは5歳以下が対象です
選択メニュー
朝はパンかごはんを選ぶことが出来ます。トースターをご用意していますので、ご自由にお使いください。
禁物
アレルギーのある患者さまは看護師にお申しつけ下さい。
嗜好によって食べられない場合は、基本お受けすることができませんのでご了承下さい。
朝食で牛乳が毎日提供されますが牛乳によりお腹を下してしまう患者さまの為に乳酸菌飲料等をご用意しています。
付き添い食について
1食350円で提供しています。必要な際は、入院時にお申し出ください。食事の内容は一般食となります。当院では売店がございませんので、必要な際は入院時にお申し出ください。
持病をお持ちの方
(糖尿病や脂質異常症等)
提供させていただくお食事は治療を目的としたもので、医師の指示に基づき決められた栄養量でお出ししています。より治療の効果を上げるため、飲食物はお持ち込みにならないようお願い致します。
特別な栄養成分の制限のないお食事です。メインは麺や丼もの、炊き込みご飯の日もあり、料理のレパートリーも多く、お楽しみいただけます。
幼児向けの食事です。術後は、なかなか食べることが出来ないお子さまのため、看護師と協力し、聴き取りも行い、メニューを工夫して提供しています。
血糖・体重コントロールを目的とした食事です。糖質や脂質を摂り過ぎないよう砂糖や油脂類の量を調整しており、朝食・昼食・夕食のエネルギー量をできるだけ均等になるよう、献立を作成 しています。
脂質の質や量に配慮された食事です。コレステロール量は1日200㎎以下となっています。
行事食は月に1度、提供しています。行事や食文化を大切にし、食事を楽しんでいただけるようなメニューを取り入れています。