
歯科口腔外科と
耳鼻咽喉科との
連携により、
高度な治療を実現
一般歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
戸島 洋和 TOSHIMA Hirokazu
こんにちは、歯科口腔外科の歯科医の戸島洋和です。
以前は市内歯科医院や当院で非常勤医として勤務していましたが、常勤歯科医として令和5年2月1日より赴任しています。
大学病院などで小児、矯正歯科を主に研鑽してきました。
様々な職種が集うこの病院では、より幅広い患者層のみなさんに私のできる限りの歯科医療を提供することで「信頼される」よう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いします。
経歴
2010年
2011年
2014年
北海道医療大学 小児歯科勤務
2018年
診療は、予約制となります。下記の番号は、歯科口腔外科直通となっておりますので、お電話ください。
011-893-6025
[受付時間]診療日の9:00〜17:30
水曜日・日曜日・祝祭日は休診です
一般歯科
歯周病
歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされ、歯の周りの歯ぐきや、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。最悪の場合歯が抜けてなくなってしまうこともあります。ほとんどが自覚なく進行するため、歯周病の検査やレントゲン撮影を定期的に行う事が望ましいです。
歯周病は治療しないと進行してしまう病気です。ご自身でのセルフケアと歯科医院でのプロが行うケアで、自分の歯や歯ぐきを健康に保ちましょう。
主な症状
- 歯肉から出血する
- 歯肉から膿が出る
- 歯肉の腫れ、赤み
- 歯がぐらぐらする
- 口臭が気になる
虫歯治療
当院の特徴として可能な限り歯を残す治療を行っております。治療相談時には患者様の希望にできるだけ沿った治療を提案しておりますので、ご相談ください。
治療時に麻酔をする際はできるだけ痛みを軽減させるために表面に塗るタイプの麻酔薬を塗布してから注射タイプの麻酔を行うなど、歯科治療に対して苦手意識を持っている方にも配慮を心がけております。
親知らずの抜歯
親知らずとは、第二大臼歯の後ろに生えてくる歯です。親知らずは一番奥に生えているため、歯ブラシが届きにくく、汚れがたまり、むし歯や歯周病を起こすことがあります。
また、親知らずがあることで第二大臼歯(親知らずの手前の歯)も清掃しづらくなるため、第二大臼歯もむし歯になってしまう場合があります。第二大臼歯を抜歯するといったような事態を避けるためにも親知らずの抜歯が必要になることがあります。
また、複数の親知らずを一度に抜きたい方は全身麻酔下での抜歯も可能です。
しかし、親知らずの抜歯にはリスクも伴いますので、しっかりとお話させて頂きご納得いただいた上で抜歯を行っております。
主な症状
親知らず等の抜歯、多数歯の抜歯、のう胞摘出等の外科処置は入院し全身麻酔下での治療ができます。寝ている間に処置が修了するため、治療時に感じる痛みや不快感などのストレスを避けられます。また複数の歯を一度に処置することが可能なため、処置を早く終われせられる場合があります。全身麻酔で治療する場合、入院となります。
定期検診
1〜6か月ごとの定期検診をお勧めしております
頻度やペースは患者様のお口や生活の状況によって異なりますが、3か月に一度くらいが目安になります。むし歯・歯周病、かみ合わせの状態をチェックを行い、必要に応じて歯科衛生士によるクリーニング(歯石・プラークとり)や生活習慣の確認を行います。治療が必要な歯が見つかった場合は、相談の上処置を進めます。

口腔外科
顎関節症や歯ぎしりの治療
顎関節症、歯ぎしりや食いしばりには、夜間寝ているときに上顎または下顎にプラスチックでできたマウスピースを装着していただく治療法などがあります。使用していただくことで、睡眠中の無意識な歯ぎしり・食いしばりによる筋肉や顎関節への負担を軽減させる方法です。
また、歯ぎしりや食いしばりが原因で歯が欠ける・歯がすり減る・歯がしみるといった症状に対しても効果的です。
主な症状
- 顎が痛む(顎関節痛、咀嚼痛)
- 口があかない、あきにくい(開口障害)
- 顎を動かすと音がする(顎関節雑音)
- 起床後顎がだるい、痛い
検査方法
睡眠時歯科筋電図検査
当院では歯ぎしり・食いしばりの検査ができる機器の貸し出しを行っております。今までの歯ぎしりに対する診断は、歯ぎしり音、起床時の顎の痛みなどの問診や、口腔内所見(歯の磨耗など)によって判断されていました。ですが、筋電計を用い検査することで睡眠時に行っている歯ぎしりや食いしばりをより正確に診断できるようになりました。
当院で貸し出している筋電計は検査方法も非常に簡単で、機器も軽量・小型に設計されているため、これまで困難とされていた患者様ご自身による自宅での測定を手軽に行うことができます。客観的に評価することにより症状の原因が明確になるため、原因に合わせた歯や顎関節の治療を行う事ができます。保険診療の適応になりますので、お気軽にご相談ください。
測定方法
01
専用の導電性ゲルテープを本体裏面に貼り、フィルムのみ剥がします。
02
本体のスイッチをONにします。
03
咬筋部分に貼り付け、基本動作を行います。
04
睡眠中に測定が行われ本体のSDカードに保存されます。
睡眠時無呼吸症候群(閉塞性)や
いびき治療
当院歯科では閉塞性の睡眠呼吸症候群(SAS)を有する方をマウスピースで治療しています。CPAPの使用が難しい方、症状が軽い方、外出時に使用したい方などに適した治療法です。上下のマウスピースを作製し、下顎を上顎よりも前方に出すように固定させ使用することで、舌を引き上げ気道を広く保ち、いびきや無呼吸の発生を防ぐ治療方法です。当院耳鼻咽喉科を含む専門の医療機関で紹介状をお持ちいただければ保険診療の適応となります。
費用
診断書をお持ちいただければ保険適応となります。作成に¥8,000前後(3割負担)かかり、調整のための来院に¥1,000前後かかります。
マウスピース治療に
適さない方
歯に固定する装置の為、ほとんど歯がない方や総入れ歯の方、または重度の顎関節症で口が開けにくい方や顎の痛みがある方
診察の流れ
01
歯科医師による
診察
要予約
マウスピース治療について歯科医師から説明します。
また、治療が必要な歯がないか診察します。むし歯や治療中の部位がある場合は、治療後にマウスピースが合わなくなってしまう恐れがあるため、治療が終了してからマウスピースを作成します。
02
マウスピース作製の
ための型取り
問題なければマウスピース作製のための型取りをします。型を取った後、マウスピースが出来上がるまで10日前後かかります。
03
マウスピースのお渡し
マウスピースが完成したら、お口の中で上下のマウスピースを調整しながら仮固定してお渡しします。1週間〜1か月程度睡眠時に使用して頂き、問題なく使えていれば本固定します。顎の痛みが出た場合や症状の改善が見られなければ、何度か調整してお使いいただきます。