耳鼻咽喉科には乳幼児から高齢者まで幅広い患者様が、様々な症状で来院します。
これらの外来患者様に対応する外来看護師は、多くのスキルを求められます。
外来看護部では、患者様に安全で適切な医療を受けていただくために、日々研鑽しながら業務を行っています。
お困りごとやご不安なこと、ご質問等がございましたら、お気軽にお声がけください。
来院する患者さまの
主な症状
耳
鼻
のど
くび
その他
- 耳鼻咽喉科の様々な検査や処置の知識と対応力
- 医療器具、機器を安全に取り扱うための知識
- 点滴等を行うための医薬品の知識
- 感染管理についての知識と意識
- 患者様の年齢や理解度に応じたコミュニケーション力
- 患者様の症状を事前に確認して対処できるスキル


耳鼻咽喉科外来は出血や強いめまいなど、緊急の対応が必要な患者様も受け入れています。

耳鼻咽喉科外来では患者様の診察時に、耳鼻科用スコープや電気メス、止血に使用する薬品など、様々な処置器具を使うため、準備や介助が大切です。(レーザー焼灼術、鼓膜切開、チューブ挿入術、マイクロデブリッターを用いた処置、鼻出血、鼻骨骨折、造影CT、穿刺細胞検査などの介助)

外来・入院手術の日程調整や書類確認、手術までの流れなどを説明します。
強い臭いのあるアリナミンを注射します。その臭いが静脈から肺を通って呼気に臭いが含まれるようになるので、それを鼻の後ろから感じるかどうかを調べる検査です。
グリセロール(グリセリン)を使用して行う聴力検査の一種であり、内耳の内リンパ水腫の存在を推定するために用いられます。
乾燥したガーゼを2分間一定の速度で噛み、ガーゼに吸収される唾液の重量を測定して唾液の分泌量を測定する検査です。
横になった状態と立ち上がった状態の血圧測定を行います。起立性低血圧症の診断に有用な検査です。
上腕動脈の血圧に対する足関節レベルの血圧の割合を意味する指標で、上腕の高い側の収縮期血圧で両足関節の収縮期血圧を除して計測し、末梢動脈疾患の診断に使用される検査です。
迅速診キットを用いて、溶連菌、アデノ、RS、インフルエンザ、マイコプラズマなどの検査を行います。
プレッツ置換法は、鼻の穴が真上を向く状態で寝ていただき、鼻から薬液を入れて、副鼻腔内にお薬を浸透させる治療です。副鼻腔炎の局所治療です。
鼓膜の奥「鼓室」にステロイド(副腎皮質ホルモン)を注入する治療です。