患者様に信頼され続ける
病院であるために

当院は、耳鼻咽喉科の専門病院として、
診療、検査、入院治療、手術、リハビリなど幅広く対応しています。
地域に根差した病院として、関係機関と緊密に連携協力をとり、
地域の皆様方に安全で質の高い医療を
提供していきたいと思っています。

ごあいさつ

手術・入院施設を備えた、
耳鼻咽喉科の専門病院として

 

厚別耳鼻咽喉科病院ホームページへご来訪いただき、ありがとうございます。
当院は、1988年3月1日手術・入院施設を備えた、耳鼻咽喉科の病院としては全道的にも少ない専門病院として始まりました。
医療も医学の進歩とともに日進月歩で、外来診療においても新しい診断・治療技術、設備および耳鼻咽喉科の専門スタッフのたゆまない努力が必要とされます。
手術環境・入院設備も最適なものを導入し、安全で確実な手術、入院治療を目指しております。
また、開院した37年前とは医療を取り巻く環境も大きく変わっており、少子高齢化とパンデミックの大きな流れの中で今後の課題としてリハビリテーションの更なる深化、病院給食の更なる充実、タスク・シフト/シェアによる看護業務および医師業務の効率化、医療安全の徹底、医療機器の適切な整備と導入などがあります。
また、新型コロナウイルスを初めとする種々の感染症に対しても今後も適切な対応を取る必要があると考えております。
これらの課題の解決を不断に進めて、ご来院いただいた患者様に、私どもの施設において、快適に過ごしていただけるよう、スタッフが一丸となって対応し、患者様からの信頼を得る事が我々の業務の第一の目標と考えております。

院長 木村 徹男 KIMURA Tetsuo



基本理念

厚別耳鼻咽喉科病院は、下記の3つを基本理念とし、職員一同 安全・安心で専門的な医療を提供し、地域に貢献していきます。

○患者様に選ばれる病院
○職員が働きやすい病院
○安定的な経営基盤に資する病院

病院概要

病院名

医療法人 徹仁会 厚別耳鼻咽喉科病院

診療科目

耳鼻咽喉科・歯科口腔外科

所在地

札幌市厚別区厚別西5条1丁目16ー22(駐車場:30台収容可能)

T E L

011-894-7003

F A X

011-894-7005

病床数

44床


施設基準
施設基準とは、医療法で定める医療機関および医師等の基準の他に、健康保険法等の規定に基づき厚生労働大臣が定めた、保険診療の一部について、医療機関の機能や設備、診療体制、安全面やサービス面等を評価するための基準になります。当院では、以下の施設基準に適合しています。
基本診療料の施設基準
  • 初診療(歯科)の注1に掲げる基準
  • 一般病棟入院基本料(急性期一般入院基本料1)
  • 診療録管理体制加算3
  • 医師事務作業補助体制加算1(20対1)
  • 急性期看護補助体制加算(25対1)
  • 医療安全対策加算2※医療安全対策地域連携加算2
  • 感染対策向上加算2
  • 患者サポート体制充実加算
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • データ提出加算
  • 歯科外来診療医療安全対策加算1
  • 歯科外来診療感染対策加算2
  • 歯科技工士連携加算1及び
    光学印象歯科技工士連携加算
  • 歯科技工士連携加算2
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 入院時食事療養/生活療養( I )
  • 院内トリアージ実施料
  • 薬剤管理指導料
  • 睡眠時歯科筋電図検査
  • 補聴器適合検査
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料( I )
  • 集団コミュニケーション療法料
  • 歯科口腔リハビリテーション料2
  • 口腔粘膜処置
  • 光学印象
  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 医療 DX 推進体制整備加算
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の
    注2に規定する遠隔モニタリング加算
  • 歯科治療時医学管理科
  • レーザー機器加算
  • CAD/CAM冠 及び CAD/CAMインレー
  • 医科点数表第2章10部手術の通則の12に
    掲げる手術の休日加算1
  • 医科点数表第2章10部手術の通則の12に
    掲げる手術の時間外加算1
  • 医科点数表第2章10部手術の通則の12に
    掲げる手術の深夜加算1
  • 歯周組織再生誘導手術
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 酸素の購入単価
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料
厚生労働大臣の定める掲示事項について
令和7年12月1日現在
  1. 当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
  2. 入院基本料について
  3. 当院は、急性期一般入院料を算定しています。 日勤・夜勤あわせて、入院患者7人に対し1人以上の看護職員を配置しています。なお、時間帯、休日などで看護職員の配置が異なります。また、入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置しています。

  4. 入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制について
  5. 当院では、入院の際に医師を初めとする関係職員が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内に文書により入院診療計画書をお渡ししています。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制の基準を満たしています。

  6. 医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算について
    • オンライン資格確認/オンライン請求を行う体制を有しています。
    • 受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得活用して診療を行います
    • 電子処方箋を発行する体制の整備(経過措置あり:稼働時期調整中)
    • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制(経過措置あり:稼働時期調整中)
    • マイナンバーカードの健康保険証利用の使用についてお声掛け掲示を行っています。
    • 医療DX推進の体制に関して質の高い診療を実施するための十分な情報の取得及び活用をして診療を行っています。
  7. 明細書発行体制について
  8. 医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しています。
    明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるもので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

    1)入院時食事療養費(Ⅰ)を算定すべき食事療養の基準に係る届出を行っています。

    当院は、入院時食事療養費に関する特別管理により食事の提供を行っています。療養のための食事は、管理栄養士の管理の下に適時(朝食 8:00、昼食 12:00、夕食 18:00)適温で提供しています。

  9. 保険外料金に関する事項について
  10. 当院では、特別室使用料につきましては、その利用日数に応じた実費のご負担をお願いしています。 証明書・診断書につきましても、別途料金が発生いたします。

    1)特別療養環境の提供
    2)診断書・証明書及び保険外負担に係る費用

    別添の「保険外料金一覧表」をご参照ください。

  11. 厚生労働省が定める手術≪医科点数表第2章第10部手術通則第5号及び第6号に掲げる手術≫の施設基準に係る実績について(令和5年1月~12月)
  12. 別添の「施設基準 手術通則第5号、第6号実績」をご参照ください。

  13. 一般名処方について
  14. 当院では、後発医薬品のあるお薬について、特定の医薬品名を指定するのではなく、お薬の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により院外処方箋を発行すること)を行っています。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、同じ成分で別メーカーの医薬品により患者様にとって必要なお薬が提供されやすくなります。
    ご不明な点などがございましたら薬剤師にお尋ねください。

  15. 院内トリアージ実施料の算定に係る院内掲示
  16. 当院は院内トリアージ実施料の届出を行っており、夜間、休日または深夜において、受診された初診の患者様(救急車等で緊急に搬送された方を除く)に対して、来院後、速やかに緊急性について判断をした場合、診療にかかる料金に「院内トリアージ実施料」を算定させて頂いています。

  17. オンライン診療について
  18. 当院では定期通院を行っている患者様で医師がオンライン診療可能と診察時に判断した方を対象とし情報通信機器を用いたオンライン診療を行っています。

    • 検査や処置ができませんので、対面診療が必要となる場合があります。
    • オンライン診療では診察や処方ができない疾患があります。(睡眠剤や抗不安薬等の向精神薬、免疫抑制剤など、副作用のリスクが高いお薬は処方することができません)
    • オンライン診療は、対面診療に比べて得られる患者様の心身の状態に関する情報が限定されるため診療行為に限界があります。
  19. 患者様の相談窓口(患者サポート体制充実加算)に係る院内掲示
  20. 当院では、患者様からのあらゆる相談に幅広く対応するための医療相談窓口を設置しています。看護師やその他の医療従事者がお話をお伺いし、院内の各部署や院外の医療・介護関係者と連絡を取り合い、問題解決に向けて対応させていただきます。ご相談は、患者様、ご家族等どなたでも可能です。また相談されたことにより不利益を受ける事はなく、プライバシーの保護を遵守します。

  21. 医師事務作業補助体制加算について
  22. 当院では、病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善として、医師事務作業補助者の外来/病棟診療補助や他職種との業務分担に取り組んでいます。

  23. 急性期看護補助体制加算について
  24. 当院では、看護職員の負担の軽減及び処遇の改善として、看護職員と他職種との業務分担、看護補助者の配置、短時間正規雇用の看護職員の活用、妊娠・子育て中・介護中の看護職員に対する配慮、夜勤負担の軽減等に取り組んでいます。

  25. 病院職員等の負担の軽減及び処遇の改善に関する事項
  26. 当院では、下記項目を含めた病院職員等の負担の軽減及び処遇の改善に向けたさまざまな取り組みを実施しています。

    • 医師と医療関係職種における役割分担に対する取組み
    • 医療関係職種と事務職員等における役割分担に対する取組み
    • 医師の負担軽減に対する取組み
    • 看護職員の負担軽減に関する取組み
    • コメディカルの負担軽減に関する取組み
  27. その他
  28. 当院では、安全な医療を提供するために、医療安全管理者等が医療安全管理委員会と連携し、より実効性のある医療安全対策の実施や職員研修を計画的に実施しています。 医療安全管理要網等の内容を含め、職員は患者様との情報共有に努めます。希望がある場合はお申しつけください。
    当院では、感染制御のチームを設置し、院内感染状況の把握、抗菌薬の適正使用、職員の感染防止等をおこない、院内感染対策を目的とした職員の研修を行っています。また、院内だけにとどまらず、病院の感染防止対策の知識の向上のための活動を行っています。
    当院は、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責任と考えます。個人情報保護に関する方針を定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。
    当院では、屋内外を問わず、「病院敷地内全面禁煙」となっていますのでご理解とご協力をお願いします。

資格・講習会
部門・科
資格・講習会
医師
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
認定専門医・指導医
日本アレルギー学会認定専門医
補聴器相談医
厚生労働省補聴器適合判定医
北海道難病指定医
身体障害者福祉法第15条指定医
薬剤部
研修認定薬剤師
第一種衛生管理者
介護福祉士
日本医療保険事務協会主催
診療報酬請求事務能力認定試験(医科)
看護師
保健師
放射線科
日第一種放射線取扱主任
作業環境測定士(放射線の場)
医療安全管理者
放射線管理士
放射線機器管理士
検査科
平衡機能検査士
CPAP療法士
医療安全管理者
聴力測定技術講習会
補聴器講習会
栄養科
管理栄養士
栄養士
調理師
食品衛生責任者
部門・科
資格・講習会
外来クラーク
医療事務
介護福祉士
ヘルパー2級
子育て支援員
介護事務
言語・
かすたねっと
言語聴覚士
保育士
幼稚園教諭
日本音楽療法学会認定 音楽療法士
北海道リトミックセンター認定
リトミック指導士
事務
日本テクノエイド協会 認定補聴器技能者
医師事務作業補助者 32時間全研修課程修了
医療安全管理者
医療秘書教育全国協議会主催
医療秘書検定3級
文部省認定秘書技能検定2級
一般社団法人医療秘書教育全国協議会主催
医療秘書技能認定試験3級
日本医療事務協会主催 医療事務検定1級
技能認定振興協会主催
医療事務管理士技能試験
技能認定振興協会主催
ホスピタルコンシェルジュ3級
日本ビジネス技能検定協会主催
医療請求事務能力検定1級
日本ビジネス技能検定協会主催
医療秘書実務能力検定1級
日本ビジネス技能検定協会主催
医療秘書実務能力検定2級
日本ビジネス技能検定協会主催
調剤薬局事務能力検定
実務技能検定協会主催 秘書技能検定3級
日本医療事務技能検定協会主催
医療事務コンピューター技能検定3級
医療事務認定実務者試験
日本医療教育財団 メディカルクラーク
所属学会
部門・科
所属学会
学会発表
医師
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
日本アレルギー学会
日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
耳鼻咽喉科臨床学会
日本耳鼻咽喉科学会
日本聴覚医学会
日本気管食道科学会
日本鼻科学会
日本口腔・咽頭科学会
日本感染症学会
日本小児耳鼻咽喉科学会
放射線科
日本診療放射線技師会
日本臨床医学リスクマネジメント学会
検査科
日本臨床衛生検査技師会
令和3年3月 第41回札幌市病院学会
「CPAP の有用性と今後の課題」
日本超音波医学会
令和4年3月 第42回札幌市病院学会
「当院における突発性難聴改善率と今後の課題」
日本超音波検査学会
令和7年10月 第66回全日本病院学会
「鼻閉による CPAP コンプライアンス低下への アプローチと現状」
「小規模病院での医療安全の取り組み」
日本めまい平衡医学会
日本臨床医学リスクマネジメント学会
言語
言語聴覚士学会
令和7年10月 第66回全日本病院学会
「難聴が見つからなかった中等度難聴の症例」
薬剤部
日本病院薬剤師会
北海道病院薬剤師会
札幌病院薬剤師会